
今回はそんな声にお答えして、サッカー日本代表になぞらえ、もし青汁の日本代表メンバーがいたらという仮想のチームを作ってみました。
来年はいよいよオリンピックシーズン。今回は青汁BESTが独断で選ぶ 2019年版 日本青汁代表【SAMURAI GREEN】を発表します。
後半戦はこちらです。
サッカー日本代表-SAMURAI BLUE-(2019年)
最近のサッカー日本代表-SAMURAI BLUE-のレギュラーメンバーは南野選手や久保選手など、海外で活躍する選手や将来有望な選手を加え、経験豊富なベテラン勢もいてバランスのよいチーム構成となっていますね。
先日のベネズエラ戦は残念でしたが、このベストメンバーなら世界の強豪国と対等に戦えるのではと思えるようなプレイをしてくれる時があり、見てみて楽しいです。
日本青汁代表 SAMURAI GREEN 登場!
それでは、青汁ベストが独断と偏見でチョイスした
新旧さまざまな原料の青汁で構成されたまさにベスト青汁メンバー。青汁上級者の方々も納得の選出ではないでしょうか、、こちらの商品はすべて青汁飲んだみたシリーズでレビュー&紹介している商品なので、気になるものがありましたら、ぜひチェックしてみてください。
SAMURAI BLUE x AOJIRU GREEN のメンバー紹介
まさに鉄壁の防御。ファンケル 1食分のケール青汁
ロシアW杯のベルギー戦以来1年ぶりにコパ・アメリカでのウルグアイ戦に出場し、再び「川島あり!」の印象に残るビッグセーブを連発した川島永嗣選手。
この活躍を確認したストラスブールは、36歳である川島選手と契約延長したとのこと。あるウェブサイトの評価として逆境にあっても「決してブレない」川島選手の姿勢が評価されていました。
「決してブレない」青汁の原点であるケールを使った青汁。
ケールの青汁は苦味の成分があるものの、抗酸化作用は青汁の原料の中でもトップクラス。飲みやすさで大麦若葉にシェアを奪われている印象がありますが、根強いファンがいるのも事実。さらに川島選手は、目力(めじから)が強い印象がありますね。ケールの青汁には、ルテインがはいっており、しょぼしょぼ目を改善してくれる効果が期待できます。抗酸化作用による鉄壁の防御。GKは1食分のケール青汁に決まりです。
ひと味違った存在感。山本漢方製薬 桑の葉 粉末100%
無尽蔵のスタミナと日本人離れした体幹の強さでインテルで通算7年もプレイした長友佑都選手。身長は170cmと小柄でありながらもインテルの副キャプテンに上り詰めた実力は、スタミナや体幹以外にもチームを奮闘させる精神力の強さや、プラスαのひと味違った存在感があったのでしょう。。
そう、青汁界にもそんな存在感のある見過ごせない青汁があります。
大麦若葉やケールよりも亜鉛の含有量が多く、薄毛・ハゲ対策にもなると期待される桑の葉を原料にした青汁で、他の青汁とも一線を画する存在感があります。また桑の葉は、生活習慣病の予防になりそうな血糖値の上昇を抑えたり高血圧の改善が期待できる独自の成分が入っています。
前回のロシアW杯本大会前のチームの不調を払拭しようとして金髪にして頭皮にダメージを負った長友佑都選手。ぜひ 桑の葉 粉末を飲んでもらいたい!
絶対の安全性に自信。伊藤園 毎日1杯の青汁
来シーズンでサウサンプトンに8年在籍することになる吉田麻也選手。日本代表のセンターバックとしても不動の地位を確立し、監督からの信頼も絶大でしょう。
そう、そんな安全面で信頼性抜群の青汁があります。
糖類不使用の国産原料のみを使用した青汁として、味や溶けやすさもトップクラスの青汁です。原材料に「大麦若葉」をはじめ「ケール」「ブロッコリー」「ほうれん草」など計7種類の国産素材を使用しており、非常にバランスのよい青汁で、吉田選手のようにリーダーシップ、身長、配球能力などトータルバランスの高い点が酷似していますね。。絶対の信頼がもてる。そんな青汁です。
バランスのとれた安定した実力。ヤクルト 青汁のめぐり
吉田選手に続き、日本の将来の不動のセンターバックとした片鱗をもつ素晴らしい選手がでてきましたね。冨安健洋選手は、2019年の7月に移籍したボローニャでの攻守での活躍が認められガゼッタ紙に「新星ベスト5」に選出されるなど称賛の声が絶えません。特徴のひとつとして積極的に攻撃参加をし、質のよりボールを送るなど起点となるシーンが日本代表戦でも何度も見られます。
そう、そんな冨安選手のようなチームの活性化になるような青汁があります。
奇しくもこの青汁は緑のチカラがカラダを“めぐる”。とキャッチコピーのついた商品で「大麦若葉×オリゴ糖」という組み合わせにより、栄養が体内を“めぐる”ことをサポートします。攻守どちらにも貢献し、質のよいボールを供給する点は冨安選手に似ているではありませんか!
フルーティで安全性もばっちり。ヤクルト 朝のフルーツ青汁
早くより海外で活躍している酒井宏樹選手は、2016年にフランスのマルセイユに移籍し、ネイマールやムバッペら世界トップレベルの選手と互角に渡り合えるなどSBとして世界的な評価を得ています。持ち味のひとつとして、精度の高い高速かつ低弾道クロスは相手チームの驚異になっていますね。
そう、そんな酒井選手のような欠かせない青汁があります。
この青汁はフルーツ青汁として、初心者にも飲みやすく続けやすい青汁で、朝摂取することでビタミンCも摂取できるという特徴のある青汁です。どこか酒井選手の顔つきもフルーティな雰囲気ありますね。。この青汁をおすすめです。
2019年版 日本青汁代表 SAMURAI GREEN 前半戦終了
いかがだったでしょうか、今回は日本青汁代表のGKからディフェンスをご紹介いたしました。若干苦しい所もありましたが、初心者にもわかりやすいコンテンツを作りたいと思い作成してみました。
次週はいよいよMFからフォワードまでご紹介します。お楽しみに!
後半戦はこちらから!
今まで24回に渡って青汁飲んでみたシリーズをレビューしてきましたが、今回はちょっと趣向を変えた特集記事を書きます。
青汁はさまざまなメーカーから原料や個性のある商品がいろいろ販売されていて初心者の方には、どれが一番自分にフィットするかわからないという意見があると思います。